ブックタイトル会社案内(1705)
- ページ
- 15/16
このページは 会社案内(1705) の電子ブックに掲載されている15ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
このページは 会社案内(1705) の電子ブックに掲載されている15ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
会社案内(1705)
Alwayswithhonesty14退職給付債務計算サービス年金受託会社から切り離された中立的な立場でお客さまに貢献しますJ-PECは、年金受託会社とは切り離された中立的な立場で、お客さまの退職給付会計全般についてのご照会に対応させていただくとともに、退職給付費用の算出や財務諸表に反映する数値の算出等のお手伝いをさせていただきます。お客さまが導入されている計算ソフトの中には、会計基準変更や制度変更時にメンテナンスを必要とするものがあり、そのたびにイニシャルコストが発生する場合があります。J-PECへ委託いただくことで、監査法人や内部統制に関するお客さまの負荷軽減につながります。お客さまの規模や特性にあわせ最適なソリューションをご提供しますJ-PECが受託したお客さまには、企業年金を実施したことのない従業員数300名未満の企業も含まれ、子会社の再編やM&A等をきっかけとして、会計方法の変更(簡便法から原則法へ)を行うケースも増えております。内部統制の有効性について客観的評価を受ける必要があるお客さまに対しては、国際保証業務基準3402(ISAE3402)、および米国保証業務基準第16号(SSAE16)にもとづく独立監査人による検証を受けております。● 従業員数の増加に伴い、退職給付債務計算方法を簡便法から原則法へ変えるよう指摘されている。● 独立行政法人化したことにより、新たに退職給付債務計算が必要となった。● 現在の委託先は、計算を依頼してから報告までに時間がかかり、期末事務処理に苦労している。● 専門家と直接話ができず、 照会を行ってもなかなか回答が得られない。その他、お困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。 まずは、J-PECにご相談ください